TOPINTERVIEW「小暮和音」×「BenQ SW270C」 多彩な機能と高コスパで大注目の 映像・写真編集向け27インチカラーマネジメントモニター

#INTERVIEW 「小暮和音」×「BenQ SW270C」
多彩な機能と高コスパで大注目の
映像・写真編集向け27インチカラーマネジメントモニター

ベンキュージャパン(BenQ)から発売された27インチ Adobe RGB 99%対応のカラーマネジメントモニター「SW270C」。
Adobe RGBカバー率99%、16-bit 3D LUTによるDelta E≦ 2の厳密な色再現、スムーズなカラーグラデーションを可能にする10bit色深度、ムラ補正技術「ユニフォミティ」の搭載などにより、高レベルの色再現を可能にした。

今回は、フォトグラファーやシネマトグラファーとして活躍する小暮和音さんが登場。色精度に関する高い知識が求められる立場から、「SW270C」の印象を語ってもらった。

Interview:坂田大作(SHOOTING編集長) Text:福田紀子 Photo:藤岡優介

2019.09.05

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「小暮和音」×「BenQ SW270C」 多彩な機能と高コスパで大注目の 映像・写真編集向け27インチカラーマネジメントモニター

正確な色再現と
あらゆる状況に対応できる多彩な機能。
仕事の質・量を高められるモニター選びをしたい。

小暮和音さん。

小暮さんは主にどのような写真を撮られていますか?

広告写真をメインに、人物から商品、映像、建築、フードなど幅広く撮影しています。アマナに在籍していた頃から、よく周りの方々から「何でも撮るフォトグラファーってどうなの?」とか「もっと個性を出したほうがいいんじゃない?」などと言われていました。悩んだ時期もありましたが、20代半ばで独立した時は様々な撮影依頼に対応することができたので、「フリーランスの入り口としては何でも撮れたほうがよかったかな」と思いました。

スタジオを構えられたのはいつ頃ですか?

2015年に独立して2年後にはスタジオを構えました。しばらくは個人として活動していたのですが、代理店や制作会社によっては法人のほうが関係性を作りやすく、何よりも信頼度を上げるために、今年の7月1日より株式会社コントラストを設立。所属スタッフは僕を含めてフォトグラファーが2名、アシスタントが2名です。

最近の仕事について教えてください。

1年ほど前は写真と映像が半分半分でしたが、最近は写真の割合のほうが多いですね。あとは両方撮ってほしいという依頼が増えてきました。最近では、俳優の福士蒼汰さんが起用されて話題になった「スクールTV」の広告で、JR品川駅北改札前に掲出された13mのグラフィックと、Webムービーを1日で撮影しました。大きなスタジオを2つに区切って、グラフィック用のセットとムービー用のセットを用意して撮ることによって、香盤表よりも早く終了することができました。

株式会社イー・ラーニング研究所「ENJOY STUDYスクールTV」 (OOH/Poster/Web CM/Signage) A&P=株式会社日本経済広告社/ADEX Pr=道下元太郎(ヴィンテージ・インターナショナル) Movie Dir=田中豊秋 CD=大輪恭平(musubi) AD=金澤繭子(musubi) Cast=福士蒼汰 Sub Cast=新井琉月・勝屋零士

得意ジャンルやセールスポイントを教えてください。

アマナ時代にいろんな撮影を経験させてもらったので、さまざまなジャンルの撮影に対応することができます。人物でも商品でも風景でも建築でも映像でも! そのおかげで、同じ仕事の案件で人物カットと商品カットを同時に頼まれることもあるし、写真と映像の撮影を同時に依頼されることも。何でも撮れることが自分のセールスポイントだと思っています。得意ジャンルはやっぱりブツ撮り(商品撮影)ですね。

最近はグランドセイコーの撮影をされていると伺いました。

何度か担当させてもらっています。入り口はInstagram用の撮影依頼だったんですが、最近はありがたいことにイメージカットや、プロスペックスという別ブランドの店舗撮影などもお声がけいただいています。

Instagram用に撮影したグランドセイコー(セイコーウオッチ株式会社)の商品カット。 セイコーウオッチ株式会社「グランドセイコー」(Web/Poster) Pr=新井仁(Baby Boys Japan) ST=池上直毅(book) Ret=CONTRAST inc.

Instagram用からメインのイメージカットにつなげられたのはすごいですね。

僕も驚きました。期待を裏切らないように、いろんな時計の写真を見たり、テスト撮影をして本番に臨みました。他にも機材などの設備面で安心してもらえたということも、別のお仕事につながった理由のひとつだと思っています。正確な色再現が可能なカラーマネジメントモニターを使っているのと使っていないのとでは、クライアントの反応もまったく違ったのではないかなと思います。写真編集向けのモニターを使うことで色に気をつかっていることをアピールでき、クライアントからの信頼を得ることにつながると思います。

色管理されたワークフローを見たら、クライアントの印象は上がりますよね。自分の技術を高めることにも仕事の幅を広げることにもつながっていて、さらに大きな仕事受注のチャンスをつかんだ良い例として、若いフォトグラファーの希望になるお話です。フォトグラファーとして心がけていることがあれば教えてください。

やはり、お客さまが求めている写真を見極めて、そのイメージの上をいくような写真を提供したいと考えています。そのためには、たくさんの写真を見たり、自然光の観察をしたりと、日頃から勉強するようにしています。また、仕事の幅を広げられるように、やったことのない分野でも積極的に挑戦するように心がけています。

正確な色味を確認するために、「SW270C」とMacBook Proをつなげて使用。

クライアントを含めたスタッフ全員で意見を出し合いながら撮影していく。

株式会社ホエホエ「FAYFAY」(Poster/Web) A&P=関口裕樹(SAI) Pr=道下元太郎(ヴィンテージ・インターナショナル) CD=大輪恭平(musubi) AD=金澤繭子(musubi) C=水野裕一郎(musubi)

現在使っている機材を教えてください。

カメラはNikon D850、レンズは16-35mm、24-70mm、70-200mm、シフトレンズ24mm、45mm、85mm、単焦点レンズ60 mmマクロ、105mmマクロ、 50mm、85mmを使うことが多いですね。映像用のカメラはレンタルが多いですが、自社機材としてはSONY α7R Ⅲがあります。

照明機材は、写真の時はブロンカラーのA4グラフィットとGヘッド、サンスターのモノブロックC4、映像の時はフォトディオックスとフィーレックスを使用。レンタルでHMIなどもよく使います。

パソコンは、独立当初から15インチのMacBook Pro。フェーズワンでもストレスなくテザー撮影が可能です。ソフトは、写真の場合はCapture Oneと Photoshopの組み合わせで、映像をテスト編集する時はPremiereを使っています。

モニターはカラーマネジメントモニターですか?

2〜3年前から、他社のカラーマネジメントモニターを使っています。その前はMacBook ProやiMacで作業していました。独立したての頃は自由に機材を買う余裕がなかったので、モニターは後回しになってしまいました。

今回、BenQの映像・写真編集向けカラーマネジメントモニター「SW270C」を使っていただきました。ブツ撮りは特に色に関しての要求が高いと思いますが、「SW270C」はどうでしたか?

ブツ撮りの時は必ずチャート撮影時にキャリブレーションを行います。それでも古いモニターだと、何枚も写真を並べてセレクトしていく時に、斜めから見ると色がおかしく見えてしまうことがあって…。広告写真では6〜7名のスタッフがモニターを囲んでセレクトしていくので、斜めから見ている人は「この写真、色が変じゃない?」となってしまうんです。その点、どの角度からでも同じ色味で見える「SW270C」は本当に重宝します。

レタッチ中の小暮さん。

HICOSAKA (Poster/Web) CD=横溝和仁 HM=Aya Kobayashi(写真右) Model=Kai(写真左)・和多谷沙耶(写真右)

27インチ WQHD (2560×1440)の解像度はいかがでしたか?

普段は24インチを使っているので、とにかく「見やすい!」と感動でした。テザー撮影の際、写真を何枚も並べて確認していく時にとても見やすくて、細かいところもチェックしやすかったですね。Photoshopで作業する時も調整しやすかったです。あと、データの整理も楽に感じました。

知り合いのレタッチャーにも試してもらったのですが、「これだけの解像度があると拡大をひとつ減らせるから、ゴミ取り作業の時に助かるよね」という話が出ましたね。あと、ブツ撮りはピン送りなどの関係でピントがものすごく重要なので、ピントチェックの時もやりやすくて助かりました。現にレギュラーで撮影をさせてもらっているお客さまからは「前よりピントが良くなった?」などと言われたくらいです(笑)。それと、映像は写真と違って拡大できないので、「SW270C」のような高解像度のモニターでチェックできるのは有効ですね。

SW270C は2Kですが、4Kに対応してほしいなどと思われましたか?

特に思いませんでした。今の僕の撮影範囲では2Kの27インチで十分です。4Kや5Kの撮影になるとポスプロでの編集になってしまうので、4Kのモニターが必須ということは現状ではないですね。ただ、4Kのモニターを使ってみたら「やっぱり4Kでしょう!」となるかもしれませんが(笑)。

次にAdobe RGB 99%、sRGB 100%、Rec.709 100%、DCI-P3/Display P3 97%までカバーする広い色域についてお聞かせください。

「自然な色味で再現できているな」という印象を持ちました。Adobe RGBは99%、sRGBは100%のカバー率なので写真編集に最適ですし、HDテレビ向けの規格のRec.709は100%のカバー率なので映像編集に最適です。十分な色域をカバーしていますよね。

それだけでなく、映画撮影に使われるカラーフィルムの色域に対応したDCI-P3や、DCI-P3をデジタル機器向けに転用したDisplay P3にも97%もカバーしているので、さまざまなデバイスでの色再現がほぼ正確にできる。幅広く撮影している僕にとっては心強いです。

ドコモ・バイクシェア「ひろがる、わたしの大阪」(signage/Train channel) A&P=博報堂+博報堂プロダクツ Dir=横溝和仁 Pr=後藤将太(博報堂プロダクツ) PM=加藤芽衣・田中聖也(博報堂プロダクツ) HelpCam=森本直也・熊木浩司・ヒョク Cast=里々香(YMN)・大見謝葉月(platinum) HM+ST=小河美絵 Location coordinator=藤田照明

掲出風景。

SW270CではCalMAN認証およびPANTONEカラー認証も取得して、PANTONE認証製品とのカラーマッチも実現しています。

僕はフォトグラファーなのでPANTONEを使うことはほとんどないのですが、グラフィックデザイナーの方たちにとってはいいことですよね。僕もグラフィックの仕事をする時にはいいかもしれない。このモニターをもっと使ってみたい気持ちにさせてくれます。

モニターの表示色は16 bit LUTを備えた 10 bit(約10億7,000万色)です。

グラデーションが美しく見えて、ぱっと見のお客さまへの印象が良くなりました。特に、シャドウに近い部分のトーンがよく出ていました。毎回シャドウ部を持ち上げたトーンカーブを用意してレタッチする必要がなかったので、作業効率が上がりましたね。

古いモニターや、MacBookなどをモニターにして撮影していると、ヒストグラム上では情報が出ているのにモニターには再現されていなくて不安に思うことがあるのですが、「SW270C」ではそういったことがありませんでした。ヒストグラムの数値で確認することも大切ですが、モニターでも正確な色再現が可能になるとさらに安心できます。トーンがわかりやすいように、ボタンひとつでモノクロモードにすぐ切り替えられるのも便利でした。

画像モードを割り当てられる「OSDコントローラー」。

ホットキーパックG2(OSD コントローラー)のことですね。

Adobe RGBモード、sRGBモード、モノクロモードをボタンひとつで簡単に切り替えられるなんて、これは便利すぎます!

中でもモノクロモードへの切り替えがいいですね! 今までは「この写真をモノクロにしたらどうなるかな」と思っても、ソフトを立ち上げて…となると面倒でしたが、ボタンを押すだけでモノクロにした時のイメージができるので、「ちょっとトライしてみようかな」という気持ちになって表現の幅が広がる気がします。また、ブツ撮り最中の濃度チェックもモノクロモードにするだけで簡単にできるから、撮影の作業効率も上がりますよね。

異なる色空間のコンテンツを横に並べて同時に表示できるGamutDuo(ガマットデュオ)機能はいかがでしたか?

最近の広告は、印刷物とWebを同時に展開されることが多いから、Adobe RGBとsRGBではどのくらい色味の印象が変わるのか、お客さまの前で並べて確認できるのは便利ですよね。お客さまに事前に確認してもらっておけばトラブル回避にもなりますし、作業をスムーズに進めていけると思います。

相模鉄道株式会社「SOTETSU GOODS STORE」(中吊り広告) A&P=セルディビジョン CD=服部大吾(セルディビジョン) AD+D=植村圭多(セルディビジョン)・小牧美久(セルディビジョン)・ 松田柊子(セルディビジョン)

「SW270C」にはBenQ独自のムラ補正技術「ユニフォミティ」が搭載されました。

セレクト時に6〜7名でモニターを囲んでチェックしていると、どうしてもサイドの位置から立ったまま確認するお客さまが出てきてしまいます。古いモニターだと、隅のほうの色味が変わってしまって「この右上の写真の色味は大丈夫?」などと言われてしまうことがありました。「SW270C」はモニターの隅々までムラなく色再現してくれるので、お客さまを不安にさせることなく安心して見せることができますね。

あともう1点。レタッチャーのレタッチ後の最終確認時に自分のモニターに表示させてみたら、隅のほうの色がおかしく見える…というようなことがあるとすごく不安になります。撮影時に失敗しちゃったかなって。最後まで安心して作業するためにもモニター選びは重要ですね。

内蔵キャリブレーションがないことは気になりましたか?

フォトグラファーの場合、スタジオやロケなど機材を移動させて撮ることが多いので、内蔵キャリブレーションがあるといいなとは思いますが、手持ちのキャリブレーターを持って行けばいいだけの話なので、内蔵キャリブレーションを搭載することで価格が上がってしまうのであればいらないかなと思います。

今回は、X-Rite i1 ProとPalette Master Elementの組み合わせで使ってみました。結構時間がかかるイメージでいたのですが、簡単にセッティングすることができ、想像していたよりもスピーディーにキャリブレーションができました。機材を移動させるごとにキャリブレーションを行う必要があるので、簡単かつスピーディーにできるのは非常に助かりますね。

X-Rite i1 ProとPalette Master Elementでキャリブレーション中。

ユーザーの意見が反映されて、USB Type-Cに対応し、ケーブル1本でパソコンへの60W給電が可能になりました。

これは本当に便利でした! 今まではモニターと接続する際はUSB Type-CからUSB3.0に変換するアダプターが必要で、インターフェイスがごちゃごちゃに…。「SW270C」はケーブル1本でMacBook Proとつなげられて、しかもパソコンへの給電もできるので、煩雑になりがちなデスクまわりをすっきりできる。SDカードを直接挿入できることもいいですね。フォトグラファーやレタッチャーはお客さまにモニターを見せることが多いため、なるべくデスクまわりはすっきりとスマートに見せたいですから。

遮光フードが標準で付きます。

必要なものなので、この価格で標準搭載は嬉しいですね! 大きさもちょうどいいです。テザー撮影をするフォトグラファーには、特におすすめしたいです。モデリングランプがついたまま撮影していると、ライトがモニターの方を向いてしまうことがあると思います。そういう時はフラッグなどでハレ切りする必要がありますが、「SW270C」はそんな必要もなく、見栄えも◎です。

「SW270C」を含む「AQCOLORシリーズ」のサポート体制が強化されました。3年保証(パネル・バックライト含む)と、修理期間中に作業が滞らないようにするために同等性能の代替機を貸し出してもらえる有償サービス(1回につき税抜5,000円)「センドバックサポート」について、どのように感じますか?

こういうサポートがあると安心して使えますよね。特に1台しかモニターを持っていない人には朗報だと思います。例えば、修理期間中に同じ仕事の案件が入ってきてしまった場合、モニターの機種が変わってしまうとお客さまから「この前と色味が変わってない?」と言われてしまうかもしれません。色味に対して不安を持ったまま仕事をしなければならないのは、正直怖いです。信用を失うのは一瞬ですから。同じメーカーの同等性能の代替機を貸してもらえるのであれば、本当に助かります。

「SW270C」の実勢価格は10万円前後です。

僕もそうだったのですが、若手のフォトグラファーだって仕事の質を上げるためにもカラーマネジメントモニターの重要性はわかっていると思います。でも、まずはカメラ、レンズ、ストロボ、三脚、スタンド…と撮影まわりの機材が揃ってはじめてモニターに目を向ける余裕ができる。

これだけの機能が搭載された27インチモニターを10万円前後で買えるのであれば、独立したばかりのフォトグラファーでも手を出しやすいですよね。僕もレタッチャーのプレ用に導入したくなりました。

今後、アップデートしてほしい点はありますか?

ほしい機能は全部揃っていたからなあ…。強いて言うなら、機材を持ち運ぶことが多いので、もう少し軽くなるといいなと思いました。購入時の大きなケースだと保管スペースも必要だし、持ち運ぶ際は一度ばらさないといけないので…。もっとコンパクトで頑丈なケースがあるといいですね!

三浦大知「片隅/Corner」(CDジャケット・エイベックス・エンタテインメント) AD+D=Hirotaka Shimizu(ENDSOUT inc.) HM=Ko Kato ST=Yuya Murata(SMB International.) Ret=CONTRAST inc.

写真と映像の両方を扱うフォトグラファー、シネマトグラファーにとってのモニターの重要性を教えてください。

ブツ撮りの撮影で、写真と映像を同時に撮らなければいけないことがあります。「SW270C」を試用期間中にも商品撮影をして、そのままのアングルで映像の撮影を行うという案件がありました。SONY α7R Ⅲを使ってまずは写真撮影をCapture Oneで行い、カメラからニンジャブレードをかませて「SW270C」に表示させ、ボタンひとつで写真と映像を切り替えながら、クライアントチェックを行いました。

わざわざマスターモニター(映像を最終評価するためのモニター)に切り替えて、モニターを2つ並べる必要がなかったので、セッティングが非常に楽でした。マスモニを借りる予算がないような撮影などには、重宝するなと感じました。

あと、映像の撮影時に「昨日のアングルでこれも撮っておけばよかった」ということってよくあると思います。写真の場合は比較的簡単にアングル合わせができますが、映像の場合はアングルを合わせたい映像を透かして表示する仕組みにするなど、手間も予算もかかって大変です。

35mmのデジタルカメラでアングル合わせが必要な映像を撮る時は、写真も撮っておくようにして、アングル合わせはCapture Oneでオーバーレイに合わせたい画像を入れて行ったほうがはるかに速くて便利です。

色再現への信頼性と、あらゆる状況への対応を可能にしてくれる多彩な機能は、写真と映像の撮影をやっていきたいと考えている僕ら若いフォトグラファーたちを必ず助けてくれると思います。仕事の幅、量を増やすためにもカラーマネジメントモニターの導入をぜひ考えてもらいたいですね。

BenQ SW270C

主な仕様
27インチ WQHD (2560 x 1440) の解像度
Adobe RGB 99%、sRGB 100%。Rec.709 100%、DCI-P3/Display P3色域を97%までカバー
Palette Master Element(無料ダウンロード)によるハードウェアキャリブレーション
視野角(左右/上下)178°/178°‎
10bit(約10億7,000万色‎)カラーディスプレイ
遮光フード 標準装備

SW270C製品ページはこちら

Phtographer

小暮和音

1990年 東京生まれ
2013年 日本大学芸術学部写真学科卒業
アマナグループ株式会社Vda入社 吉田明広氏に師事
2014年 株式会社PARADE設立と共に参加 坂本覚氏に師事
2015年 アマナグループ退社
2016年 小暮和音写真事務所を設立
2019年 株式会社コントラスト(CONTRAST Inc.)を設立
http://contrast-photo.jp

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