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#INTERVIEW 亀井隆司 x Profoto「Soft Zoom Reflector 120/180」Impression

2023年8月25日

亀井隆司 x Profoto「Soft Zoom Reflector 120/180」Impression

プロフォトから、大型のアタッチメント「ソフトズームリフレクター」(120cm/180cm)が発売された。高品質な素材で作られたこのリフレクターは、反射面と発光部との距離による光質の変化、またディフューザーやグリッドを組み合わせることで、1灯で硬軟さまざまな光を作り出せるのが特長だ。
この「ソフトズームリフレクター」を使った撮影をフォトグラファーの亀井隆司氏に依頼。「仕事はスタジオ撮影が多い」という亀井氏が、この大型アタッチメントをどのように使ったのか。Pro-11、B10X Plusと組み合わせた新製品の印象と使い方を訊いた。

Photo:Takashi Kamei ST:YOSHI MIYAMASU(SIGNO) Hair:Kunio Khozaki(W) Make Up:Ebara(W) Retouch:Ryota Kamimura(IINO GRAPHIC IMAGES) 撮影協力:イイノ・メディアプロ Model:Masha Chubenko(DONNA) 衣装:ablankpage.
Interview:坂田大作(SHOOTING編集長) BTS Photo:谷川淳

亀井さんはロンドンで写真を学ばれていますが、海外に行こうと思われたきっかけを教えてください。

高校2年の夏休みに、期間限定でカナダへ語学留学をしたことがありました。その経験が大きくて、その後の進路を考えた時に、海外の大学だと「勉強もできるし、英語も学べて、カルチャーにも触れられる」と思って留学を考えていました。

そこでもともとイギリスのファッションや音楽などのカルチャーが好きだったこともあり、ロンドンの大学へ進学しました。

最初はアートとデザインの学校へ入ったのですが、そこから「London College of Fashion」へ編入しました。

亀井隆司さん。

最初は「写真」ではなくファッションを学ぶためだったのですね。

そうなんです。ファッション系の大学の中で、絵を描いたり、服を作ったりする中で、写真の授業もあり、その中で「写真専攻」に絞っていきました。

資料として、現地でファッション誌をたくさん購入した際に、カッコイイ写真がたくさん載っていたんですよね。「i-D」とか「Dazed」が好きでした。例えばニック・ナイト、ユルゲン・テラー、デイビット・シムズ、ヴォルフガング・ティルマンなど、そういう方々が撮っている写真が並んでいる雑誌を見て、「なんだこれは!」って、衝撃を受けてしまったんです。特に「i-D」は好きで、あこがれの人たちが多数掲載されていました。

たまたま学んでいた学校で、ジェイソン・エヴァンスという「i-D」で撮影しているフォトグラファーが授業をしてくれていて、その方もファッションからアート、音楽と幅広く活躍されていました。彼の授業を受ける中で「写真の道へ進もう」という思いが強くなっていきました。

現役の方が授業をされていたのですね。出会いって、重要ですね。

そうですね。大学がファッションを学ぶところだったので、その流れでファッションフォトから撮り始めましたね。

ファッション科の人たちや、系列のセントマーチン校のファッションデザイナーと一緒に作品撮りをしたり…。そういうデザイナーを目指している人の服は、コンセプトがあって力強いので、撮影も面白かったです(笑)。

Cut 1:コート/ablankpage.(@ablankpage._official
イヤーフック、ピアス、リング/NOBORU SHIONOYA(03-3486-4490)

この衣装もインパクトありますね。

このお話を頂いた時に、スタイリストのYOSHIさんに相談したところ、今回の服の画像が送られてきたんです。

服のインパクトが強かったので、そこから今回のソフトズームリフレクターを使ってどう組み立てるか頭の中であれこれ試行錯誤しました。そういう服とモデルをどういう光で見せるのか考えるのは逆に楽しくもありました。

「ソフトズームリフレクター」。直径が180cmと120cmの2タイプある。

大学卒業後は、どうされたのですか。

卒業してからは、フリーランスとして何名かフォトグラファーのアシスタントをしつつ、ラボ(現像所)のバイトをしながら、自分でも撮影の仕事を受けていました。

その後ようやく「i-D」での撮影がかなったりしたのですが、少し行き詰まりも感じていて、さらに成長したいという気持ちからニック・ナイトの所へフリーランスのアシスタントとして入ってもいました。

10年ほどイギリスで生活をしていて、目標の一つだった永住権がようやくとれたのですが、このままイギリスにいても先が少し見えてしまうような気がして、「新しい経験として違う環境に身をおいて仕事をしてみよう」という気持ちになり日本へ帰ってきました。

プロフォトの製品を使い始めたのはいつ頃ですか?

ロンドンにいる頃ですね。最初は作品撮りのために、レンタルして使っていました。おそらく「Pro-7」が出始めた頃じゃないかな。あと最初のモノブロックの「Profoto D1 Air」とかも使っていました。当時、他社製メーカーから徐々にプロフォトに移行している人が増えてきていましたね。

今回「ソフトズームリフレクター」を使った撮影をお願いしました。

坂田さんからお話を頂いた時に「刻(時間)」というキーワードが入っていたので、それを意識しました。

ソフトズームリフレクターを使う中で、瞬間光のみ、また定常光ライト(LED)とフラッシュを組み合わせて、1枚絵の中に「刹那」や「刻の流れ」を入れ込んでいこうと。また定常光ライトを使ったプレイフルというか、遊び心を入れたいと考えていました。

「Light Wave」というワードも頂いていましたよね。「光」ってもともと波長で分類できますし、時間の波をギュッと閉じ込めたような、面白い写真を撮りたいと思いました。

私の中では亀井さんの作品イメージとして、様々な光を現場で混ぜ合わせる「光絵師」的な感じを持っていたので、そのようなワードを挙げました。
もともとプロフォトユーザーなのは知っていましたし、撮影自体は安心してお願いできた部分もあります。

ありがとうございます。プロフォト機材は、B10とB10 Plus2灯、B1やB2、D2も2灯ずつ持ってますね。あとはアクセサリーもろもろです。

バリバリのプロフォトユーザーですね!

ロケの時は、ほぼ自分の手持ち機材だけでこと足ります。スタジオ撮影でなるべく撮れ高が欲しい時や、チャージタイムを気にせず連写したい場合は、Pro-11などのジェネを使うことが多いです。

アーティストの撮影とか雑誌のインタビューなどは「スタジオじゃないところで撮って欲しい」とお願いされることがよくあります。「このオフィス内で、この時間しか撮れません」みたいな。

そんな状況の時はD2をよく使います。ただ色々な状況に対応できるようにB10などのバッテリーストロボも念の為持っていきます。

「ソフトズームリフレクター」を使ってみていかがでしたか。

まずお預かりした時に「大きい割には組み立てやすいな」と思いました。この大きさにしては、重くないですしね。たまに関西方面に撮影に行くことがあるのですが、新幹線でも持っていけるなと思いました。

実はお借りしている間に、グループの撮影もこのリフレクターを使って、1灯のみとか、両サイドから挟み込んだ撮影をしていました。反射面が大きいので、まわっている光も硬めの光も作れるので便利ですね。

大型だが、組み立てにはそれほど時間はかからない。

今回の撮影では、絞った光、シャープな光を意識していますが、ディフューザーを使った柔らかい光、拡散させた使い方まで、1灯で作れる光の応用範囲がプロフォト史上で一番広いんじゃないでしょうか。

ソフトズームレフレクターの光源位置とアタッチメントによる光質比較(テスト)

撮影は、左サイドトップから1灯で照射。位置は固定(ノーレタッチ)。
「反射面近くで発光」は、ストロボのヘッドを反射面近くに固定。
「反射面から離して発光」はズームロッドを動かし、反射面から離して発光させている。

1:反射面近くで発光 + ディフューザー
2:反射面から離して発光 + ディフューザー
3:反射面から離して発光 + グリッド
4:反射面近くで発光 + グリッド
5:反射面近くで発光(直射)
6:反射面から離して発光 (直射)

反射面に近づけて発光すると硬めの光になり(5)、さらにグリッドを付けるとより照射範囲が狭まって周辺光量も落ちる(4)。
反射面から離すとやわらかい光になり(6)、ディフューザーをつけるとさらに光がまわり、背景も明るくなる(2)。※ディフューザーはアウターのみ使用

発光部と反射面の距離で、光質がかなり変わりますね。

影の落ち方もすごく変わります。バックの光量がストンと落ちるのがいい。この白の衣装は正面から当てるとフラットに見える気がしたので、斜めから当てて、立体感を出しています。

1カット目の本番撮影。

ディフューザーとグリッドで光の拡散度合いが違って、背景のニュアンスも変わりますね。

1灯でソフトボックスにもビューティディッシュのようにもなるので、色々なバリエーションが作れますね。

1カット目は、上記の光質比較で言うと「5」になります。発光部を反射面に近づけて直射。芯を外してモデルに当てています。硬い光で服のデザインの特長がよくわかって、影も強めに落ちています。全体的にカリッとした強いビジュアルになっていると思います。

直射にした理由はなんでしょうか。

日本人の撮影って、当たり前のようにライトにディフューザーを付けるのが一般化していますよね。僕もよく付けて撮影するのですが、今回は外国人のモデルで顔の彫りが深いし、服も強かったので、ハードなライトの方がより合う気がしたんです。

プロフォトは世界中で使われている機材なので、ワールドワイドで使われることを考えると、ディフューズしない方がこのライトの特長を活かせるのかなと思います。

直射でも「発光部(ヘッド)をどの位置にするか」で光の硬さが変わるので、それだけで十分変化がつけられます。ズームロッドも堅牢で、先端にストロボを付けても揺らがないので安心して動かせます。

今回はスタジオだったのでProヘッドのみでしたが、ロケでB10Plusとかバッテリーストロボをつけても問題なく固定できます。

一度セットすると、ズームロッドを動かすだけで光質が変えられる。サイズの割には軽量だが、固定するスタンド、三脚はしっかりしたものを使いたい。

他の照明機材はプロフォトなのに、このサイズだけ他社製を借りることもあったのですが、そういう意味では、全てプロフォトで揃えられる方が互換性もいいですしね。

自社スタジオを持っている方だとこれ1台あれば、大抵の撮影でベースライト、メインライトとして使えそうですね。

Cut 2:コート/ablankpage.(@ablankpage._official)
イヤーフック、ピアス、リング/NOBORU SHIONOYA(03-3486-4490)

2カット目は「ソフトズームリフレクター」+「B10X Plus」のLEDを使われていました。

そうですね。ベースは1カット目と同じように、メインライトの芯を外してモデルにストロボを当てています。

スローシャッターに設定。ストロボを発光させた後に、B10X PlusのLEDを手で持ちながら動いてもらっています。

これこそ一発写真というか、光の帯は同じ形にはならないので、何度も撮影されていましたね。

アシスタントがうまく動いてくれました。B10X PlusのLEDは、光量も色温度も調整できるので、白いペンキの一筆書きのようなイメージで作りました。素早く動いてもらっていますが、これも筐体自体がコンパクトなので、できる技ですね。

B10はもともと所有されていたそうですが、バッテリータイプもよく使われるのですか。

そうですね。僕はロケ撮影で使うことが多いんです。ロケでも自然光だけではなく「照明を使いたい派」なんですよね(笑)。ムービーが撮れるカメラも増えてきたので、ちょっとした動画撮影を求められた時に、定常光も使えるので重宝しています。

実はB10の前にB1を使っていたんです。B1の方が筐体も少し大きくて重いじゃないですか。そこからコンパクトなB10が出たので、急に使用頻度が増えました。あの小ささがすごくいい。女性でも手持ちで光を当てられますし、少し前には考えられないようなこういった表現ができるようになりました。

Cut3:ドレス/ablankpage.(@ablankpage._official
ピアス、リング/NOBORU SHIONOYA(03 3486 4490)

この衣装(上)も強いですが、ライティングを教えてください。

3カット目は、ソフトズームリフレクターを被写体の真正面に配置して、ストレートにあてて肌やヘアメイクの質感を見せています。黒いケーブルのような衣装も奥行き感が出ています。衣装が黒い分、背景と分離させるために、白ホリに4灯照射してバック飛ばしにしています。

メインライトをモデルの正面から照射。発光面が大きいので1灯で全身をカバーできる。モデルの両サイドはカポックで黒締め。バックは白飛ばし用に左右から2灯照射。

Cut4:ドレス/ablankpage.(@ablankpage._official)
ピアス、リング/NOBORU SHIONOYA(03-3486-4490)

4カット目は真正面から光を当てつつ、黒のテープ部分にニュアンスをつけたかったので、B10X Plusに赤フィルターをつけて、定常光として左右から当てています。

基本は、メインのソフトズームリフレクター1灯で背景まで照らせるので、LEDは衣装の「両サイドへの色付け」用です。少し動きが欲しかったので、ジャンプしてもらって撮った中の1カットです。

B10X Plusに赤フィルターをつけて、LEDの定常光としてサイドから照射。

メインは大きな光源1灯で、定常光はアクセントとして使われたのですね。

そうです。カラーフィルターを使うことで、複雑な造形がまた違う見え方になりますね。

Cut 5:コート、ドレス/ablankpage.(@ablankpage._official
ネックレス、ピアス、リング/NOBORU SHIONOYA(03-3486-4490)

3体目がまた個性的な衣装でした。

5~6カット目は「ソフトズームリフレクター+グリッド」で撮影しています。衣装がキラキラと反射する素材だったので、それを活かすために光に方向性を持たせて照射しています。

背景は、1~2カット目が黒バック、3~4カットが白バックで、5~6カットは成り行きグレーにして、違いを出しています。

この5カット目が一番寄りました。顔の右側に硬めの影が落ちているのがわかりますね。それと同時に衣装もコントラストがついて素材感がよく出ていると思います。ブルーフィルターをB10X Plusにつけて、右サイドから照射。スローシャッターにすることで光跡をアクセントにしています。

6カット目もスローシャッターにして、ブルーの光を右側からあてています。メインはフロントからのソフトズームリフレクターです。瞬間光で全体の動きを止めながら、少し大きめに動いてもらって、ブレ感と光跡を1枚絵の中に閉じ込めています。

Cut 6:コート、ドレス/ablankpage.(@ablankpage._official)
ネックレス、ピアス、リング/NOBORU SHIONOYA(03-3486-4490)

「ライティング好き」になるきっかけは何かあったのですか? また普段よく使うアタッチメントを教えてください。

欧州の雑誌だと割と自由にやらせてくれるので、試してみて面白ければそれを採用してくれるんです。「ライティングもフォトグラファーの個性」として見てくれるので、その頃から、色々実験する癖がついたのかもしれません(笑)。

機材もどんどん新しいものが出てくるので、自分もそれに合わせて新しい使い方とか、新しい表現ができないか、日々考えています。頭でイメージしていたものをテストしていく中で、実際の撮影で具現化できると楽しいんです。

普段、よく使うのはソフトライトリフレクターのシルバータイプですね。用途によってグリッドを付けたり、付けなかったり。

広い面積を照らしてなおかつ肌艶も出したい時に、オクタのボックスの前(軸上)に、ソフトライトリフレクターを配置することがあります。

今回発売されたソフトズームリフレクターは、1台でその両方を兼ねることができるので、僕にとっては「とてもありがたい機材を出してくれた」という感じです。

亀井さんは「強い光」「硬めの光」が好きなのかな、という印象です。

そうですね。結果的にそうなってます(笑)。

僕がイギリスにいたころは、活躍されているフォトグラファーは“シャープで強い写真”を撮っていた人が多かったので、その影響もあるかもしれません。日本に帰国してから、初めて紗幕とか使いました(笑)。

現場ではアシスタントが露出を計られていましたが、露出はどのように詰めていかれますか。

僕の場合は、ライトを組んだらまず露出計で一旦測ります。ベースを作ってしまったら、そこからはモニターを見ながら光量の上げ下げや、被写体とライトの距離を詰めていく感じですね。

ライティングを組み立てていく際に露出計を使う。この日はセコニック「スピードマスターL-858D」を使用。

Mac上で機材をコントロールできる「Profoto Control Desktop」ですが、PCの画面で写真のトーンを見ながら、1灯1灯を手元でコントロールできるので、ライト位置を決めてから詰めていくスピードがかなり上がりました。

メインライトはPro-11を使ったので、足元で出力を調整できましたが、B10やD2をメインにしたりスタンドを高く伸ばしている時、またバッテリーストロボを多灯で使う場合などは、かなり便利ですよ。

「Profoto Control Desktop」を使えば、Mac上で全ての露出やモデリングがコントロールできる。

人物の撮影が多いと思いますが、撮影全般で大事にされていることはなんですか。

僕は話し上手ではないのですが(笑)、撮影前に少しでも時間がとれれば、被写体になる方にはなるべく話かけるようにしています。現場の事情で難しい時もありますが、そうしていきたいという気持ちはあります。

絵のことで言うと、シルエットとかヘアとのバランスとか、撮影時のアングル、背景とのバランスを気にしながら撮っています。

雑誌をよくやっていたこともあるんですが、雑誌はページ数が多いじゃないですか。読み飛ばされないよう、「おっ!」と手を止めて見てもらいたいなと思っていて。

そのために写真のインパクトや興味を引くビジュアルを作りたいと、いつも考えています。今だとWebやSNSでも目を止めてほしいなと思って「強い写真」を意識しています。

今後、この「ソフトズームレフレクター」をどんなシーンで使いそうですか。

僕の場合は、多人数のグループ撮影に一番使いそうです。また「光源が大きくてもまわりの露出は落としたい」という時があって、180cmのタイプにグリッドを付けたり、芯を外したり、という使い方になりそうです。

光質をコントロールできるディフューザーやグリッドがついていて(*別売オプション)、応用範囲が広いのはいいです。これ1灯+他のライトも入れやすくなりますね。

若手のフォトグラファー、アシスタントへのアドバイスをお願いします。

今回、撮影のために、ヘア、メイク、スタイリストとグループLINEを作っていたんです。その中で彼らも「昔の作撮りを思い出したよ!」とか「ロンドン時代の撮影を思い出した」と、すごく楽しんで参加してくれたんですね。

そういう会話をする中で「初期衝動」みたいなものが大事だなと思いました。若い人が写真を始めるのって、何か好きになるきっかけがあるとか、撮りたいものがあってこの世界に入っているんだと思うんです。

その情熱を育てていったらよい方向にいくのかなと。僕の場合「i-D」とか「Dazed」に載りたい!という明確な目標があったので、それに向かって動いていたのがよかったと思います。

好きな写真を撮り続けていればそこに「一つの軸」ができると思うんです。自分なりの軸が持てれば、どんな仕事や相談がきても、対応していける気がします。「自分の好き」を伝えるために、たくさんライトテストもして、良い写真を撮っていただきたいです。

Profoto Soft Zoom Reflector(180/120)

主な仕様()は120cmタイプ
リフレクターの幅:180cm(120cm)
リフレクターの奥行き:85cm(81cm)
リフレクターの長さ(折りたたんだ状態):129cm(109cm)
リフレクターの重量:3.7kg(2.9kg)
ズームロッドの長さ:139cm(139cm)
ズームロッドの重量:3.1kg(3.1kg)
キャリーケースのサイズ:135x22x22cm
全キットの重量(リフレクター、ズームロッド、ケース):9.8kg(8.9kg)

価格
ソフトズームリフレクター 180キット:427,000円(税別)
ソフトズームリフレクター 120キット:354,000円(税別)

製品情報
Profoto Soft Zoom Reflector

Photographer

Takashi Kamei / 亀井隆司

1997年 渡英。
London College of Fashion卒業。
London, NYで活動後、帰国。
現在、東京をベースにファッション、音楽、広告の分野で活動中。
http://takashikamei.com/
Instagram:@takashi__kamei

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