戎康友「A Whole California Anthology 1993–2025」が、BOOK AND SONSで開催されている。
開催概要
本展は、写真家・戎康友が30年間に及ぶ取材の中で切り取ってきた、カリフォルニアの断片を凝縮したアンソロジー。
ロイド・カーン、リッキー・スワロー、リチャード・ブローディガンといった、独自のライフスタイルを切り拓いてきた先導者たちのゆかりの地を訪ね、70年代カリフォルニアへのオマージュを捧げた作品群。そして、ビッグ・サー(Big Sur)で繰り広げられたアンジーとのストレート・フォトグラフィ・スタディ。
アプローチの異なる多種多様な記録は、1993年から2025年という長い歳月を経てひとつの物語へと編み上げられました。
そこにあるのは、どこかセンチメンタルで、けれど確かな手触りを持ったカリフォルニアの記憶。
長い旅路の果てに戎康友が写し出した、美しくも瑞々しい光景の数々を、ぜひ会場でご体感ください。
戎康友×古谷昭弘トークイベント
日程:2026年6月7日(日)15:00~16:30(14:30開場)
登壇者:戎康友(写真家)、古谷昭弘(編集者)
進行:中村水絵(HeHe)
開催場所:BOOK AND SONS 2F
料金:¥1,650(税込)
定員:20名
予約:https://store.bookandsons.com/?pid=191879455
戎康友/Yasutomo Ebisu
長崎県生まれ。写真館を営んでいた祖父と父の影響で写真を撮り始める。日本大学芸術学部写真学科卒業後、写真家として独立。ファッション誌のエディトリアルや広告ヴィジュアルの撮影、海外を旅しながら撮影したポートレート作品などを制作。加茂克也作品集『KAMO HEAD』(KAMO HEAD)など多くのアーティストの作品集を手掛ける。著書に、編集者ロイド・カーン収集の動物の骨を撮影した『BONES』、文筆家・鈴木るみことの共著で、イギリスの庭を収めた『みどりの王国』(青幻舎)がある。
https://www.instagram.com/yasutomoebisu/




- ギャラリー名
BOOK AND SONS
- 住所
東京都目黒区鷹番2-13-3 キャトル鷹番
- 開館時間
12:00〜19:00(水曜日休館/入場無料)
- アクセス
東急東横線 学芸大学駅 徒歩3分
- URL








