Seishi Shirakawa「New York, Älways Älmost」が、BOOK AND SONSで開催される。
開催概要
国内外の雑誌やファッションブランドのビジュアル撮影に携わり、広告やキャンペーン、エディトリアルまで、幅広く活動しているフォトグラファー白川青史。本展では1Fと2Fを使用して作品を展示いたします。
ニューヨークという街の「音」や「気配」、そして誰かとの「絶妙な距離感」を静かに問いかける、都市の陰影と体温を捉えた作品をぜひ会場でご覧ください。
―UNION™ / HIROYUKI KUBO
彼と出会って、もうかれこれ20年近くになるだろうか。
深く語り合うわけでもなく、かといって疎遠になるわけでもない。
いつも、絶妙な距離感のまま、不思議と心地よく続いてきた関係だ。
たとえるなら、ぴたりと重なることのない二本の線が、
同じ方角に向かって静かに並走しているような、そんな関係。
そんな彼と今回、ふと思い立ってニューヨークへ向かった。
目的は、写真集を一緒に作ること。
テーマにしたのは、ニューヨークという街そのもの――
そこに息づく人々、擦れた看板、濡れた歩道、
静かに語りかけてくる建物の壁。
目を凝らさなければ見過ごしてしまうような、
でも確かに街のリズムをつくっているものたち。
カメラを通して見えてきたのは、華やかさや派手さとは少し違う、
都市の陰影と体温。声なき日常と、無数のまなざし。
撮ったというより、出会ったという方が近いかもしれない。
ページをめくる中で、読者のみなさんにも、この街の「音」や「気配」を感じてもらえたらと願っている。そして、同じように誰かとの“絶妙な距離感“に、
ふと想いを馳せてもらえたら嬉しい。
Seishi Shirakawa
藤田一浩氏に師事。
2004年より国内外の雑誌やファッションブランドのビジュアル撮影に携わり、広告やキャンペーン、エディトリアルまで幅広く活動を展開。
洗練された構図や独特の視点に定評があり、多くのクライアントから高い支持を集めている。
また、UNION MAGAZINEとは創刊号より撮影に携わり、同誌の独自の世界観づくりに貢献している。
https://www.instagram.com/seishishirakawa/




- ギャラリー名
BOOK AND SONS
- 住所
東京都目黒区鷹番2-13-3 キャトル鷹番
- 開館時間
12:00〜19:00(水曜日休館/入場無料)
- アクセス
東急東横線 学芸大学駅 徒歩3分
- URL








