服部恭平 個展「ねぇ」が、ふげん社で開催される。
開催概要
服部恭平は、1991年大阪府茨木市生まれ、東京で活動する写真家です。2012年に上京し、国内外でファッションモデルとして活動していましたが、被写体としてカメラに囲まれる日々を過ごすなかで自然と写真を撮ることにも興味を持ち、2018年から本格的に写真を始めました。以降写真展やZINEで作品を発表し、近年では写真集に『2019-2020』(BOOKMARC、2020)、『バコン』(haku kyoto / 229、2024)、写真展に『Through the lens of Kyohei Hattori』(agnès b. Shibuya & KyotoBAL、2024)があります。
雑誌『写真』vol.7(ふげん社、2025)掲載作である「ねぇ」は、これまでの服部作品と同様の手法で、6×7の中判カメラを用いて身の回りの情景を見つめ、心が動かされた瞬間にシャッターを押しています。被写体となっている女性たちや、アトリエのデスクや窓辺に置かれたオブジェ、移動中に撮影されたスナップは、あたたかなオレンジ色の光に包まれてそこに在ります。それらの写真は、「ねぇ」と声をかけたくなるような親密さを感じると同時に、それ以上の言葉を紡ぐとこぼれ落ちてしまうような、その光景と出会った瞬間のきらめきと感動が伝わってくるものです。
服部は一貫して作品制作にフィルムを使用しており、それが自分にとって写真と向き合う心地よいやり方であると語ります。自然体で写真と関わろうとする姿勢からは、写真を通して人と出会い、自らの人生が豊かになっていくという写真に対する信頼感と、写真がもたらす美しさや豊かさを、惜しみなく私たちに伝えてくれるでしょう。
ギャラリートーク
出演:服部恭平×佐内正史
日時:9月7日(日)14:00〜15:30
参加費:1,000円(オンライン配信あり。トーク終了後にレセプションを開催)
ギャラリーガイドツアー(無料・申込不要)
日時:9月28日(日)14:00〜14:30
服部恭平/Kyohei Hattori
1991年、大阪府茨木市生まれ。東京在住の写真家。2018年にファッションモデルとして活動する傍ら写真を始める。2025年に服部恭平写真事務所を設立。変わりゆく日常の中で私的なイメージを切り出している。主な個展に、2020年『2019-2020』(BOOKMARC)、2024年『バコン』(haku kyoto / 229)、2024年『Through the lens of Kyohei Hattori』(agnès b. Shibuya & KyotoBAL)など。
https://kyoheihattori.com/

©️ Kyohei Hattori



- ギャラリー名
ふげん社
- 住所
東京都目黒区下目黒 5-3-12
- 開館時間
火〜金 12:00〜19:00/土・日 12:00〜18:00 休廊:月曜日 祝日(9月15日、23日)
- アクセス
JR 目黒駅 徒歩15分 JR目黒駅 西口より東急バス(黒01 黒02 黒07)「元競馬場前」下車 徒歩1分
- URL








