マイケル・ケンナ写真展「BEAUTIFUL FUKUSHIMA」が、ギャラリー・アートアンリミテッドで開催される。
開催概要
マイケル・ケンナは、昨年、俳優・松重豊氏の依頼で初めて福島を訪れました。福島の風土や人々に魅了されたケンナは、その後、幾度も福島を訪れ、各地で撮影を重ねてきました。東日本大震災から15年を迎える2026年、復興に向けて歩み続ける福島の美しい風景を世界に伝えたいという思いから、オリジナルプリントを制作し、すべて新作による写真集『In Fukushima』を出版しました。
福島県では9月に猪苗代町で日本初のお披露目を行うほか、作家の意向に賛同した世界各地のギャラリーで「FUKUSHIMA」の展覧会が開催されます。アートアンリミテッドでは、T3 Photo Asia(10/16-10/19)と乃木坂のギャラリーで本シリーズを紹介します。
Michael Kenna(マイケル・ケンナ)
1953年、イギリス、ランカシャー生まれ。ロンドンで大学を卒業後、アメリカ西海岸を拠点に活動。静謐なモノクロームの風景写真で知られ、長時間露光と暗室による手作業のプリントを特徴とする。つねに世界中を旅して各地を撮影し、代表的なシリーズに、北海道(日本)、モン・サン=ミッシェル(フランス)、初期の北方イングランドの風景などがある。 彼の写真はヴィクトリア&アルバート博物館、ナショナル・ギャラリ ー・オブ・アート、東京都写真美術館など、世界の主要美術館に多数の収蔵されている。
2018~2019年、日本で初の回顧展「45 Year Odessey」を東京都写真美術館で開催。2022年、フランス政府より芸術文化勲章オフィシエ(Ordre des Arts et des Lettres)を受章。 2023年には活動 50 周年記念展がカーメル・センター・フォトグラフィーほか世界各地で行われた。2024 年には世界巡回展「JAPAN / A Love Story」が東京・代官山ヒルサイドフォーラムで開催され、ロンドン、LA、香港、シンガポール、NY などを巡回。50 周年を経て、益々精力的に活動し、日本各地の撮影も続けている。2025年、何必館・京都現代美術館(京都)で個展、6 月は国立ギメ東洋美術館(パリ)でアジア諸国の写真を展示、10月シャルル・ネグル写真美術館(ニース)で回顧展を開催。
https://www.michaelkenna.com/
https://www.instagram.com/michaelkennaphoto/
- ギャラリー名
ギャラリー・アートアンリミテッド
- 住所
東京都港区南青山1-26-4 六本木ダイヤビル3F
- 開館時間
13:00〜18:30 CLOSED: 日・火・祝
- アクセス
東京メトロ 千代田線 乃木坂駅 徒歩1分
- URL








