てんてん「ガンジスタマガワ」が、BOOK AND SONSで開催される。
開催概要
広告を中心に活動しているフォトグラファー・てんてん。
本展では1Fと2Fを使用して作品を展示いたします。
多摩川の夕景を通じて、遠い記憶や時間の流れ、悠久の自然が織りなす真理への畏敬の念を呼び起こす作品をぜひ会場でご覧ください。
ステートメント
晴れた日の夕方、多摩川沿いをサイクリングしながら、日没まで写真を撮ってます。
多摩川に沈む夕日を見ると、20年ほど前にインドで見た、ガンジス川の真っ赤な夕日を思い出すからです。
地球上の水分の絶対量が決まっていると知った時、納得と不思議が混ざり合った変な気持ちになり、
もしかしたら、あの日のガンジス川を流れていた水が、巡り巡って目の前の多摩川を流れてるかもしれないと思いを巡らせたら、
この世の真理に触れた気がして、少し怖くなりました。
一億五千万km先にある太陽が、多摩川を赤く染める景色を見ながら自転車を漕いでると、
日々のささくれがどうでもよく思えて、奇跡的なというには言葉が足りないくらい奇跡的な確率で自分が存在してる事に気づかされ、
胸がいっぱいになり、心の奥が熱くなります。
てんてん
宮城県生まれ。
日本大学芸術学部写真学科卒業。
株式会社アマナを経て2013年独立。
2021年に写真集「GREEN GREEN」出版。
https://www.tenten.jp.net/



- ギャラリー名
BOOK AND SONS
- 住所
東京都目黒区鷹番2-13-3 キャトル鷹番
- 開館時間
12:00〜19:00(水曜日休館/入場無料)
- アクセス
東急東横線 学芸大学駅 徒歩3分
- URL








