100年に1回あるか無いかの地球的規模の自粛規制。
アトリエで夜な夜な集めたVinyl を整理整頓して聴いてます。
室内を暗くして真空管アンプのほのかな光の揺らめきとJAZZ Piano に身を任す時です。
今出来る事は耐える事。
ウイルスの脅威が終わる迄の我慢比べ。
オーディオは写真と同じで、何かを変えれば、音は変化する。
時間がある時だからこそ、マニアックな自分の時間。
先人達が残してくれた音楽に癒されてます。
魚住誠一
Photorapher
魚住誠一
1963年 愛知県生まれ。
学生時代から27歳までスラッシュメタルバンドDEADCLAW でヴォーカルを担当。
カメラマンは、27歳からスタジオアシスタントを経て地元名古屋で独立。
31歳の時に東京進出。
以後、ポートレートを中心に雑誌、コマーシャルで活躍。
写真展も多数開催。過去には、10年間渋谷ルデコギャラリーにて合同展であるポートレート専科を主宰した。
現在は、バンドも復活し、ライヴも精力的に行っているのだが、今回の新型コロナウィルスの影響で、こちらも再開が未定。
趣味は、ジャズのレコード集めと真空管アンプでのオーディオ鑑賞。
タバコやりません。
お酒飲めません。
56歳、独身。
http://www.zoomic.jp/