竹沢うるま写真展「Boundary | 中心」が、キヤノンギャラリー銀座、大阪で開催される。これは青幻舎より発売される同名写真集との連動企画展。
開催概要
本展は、「世界の中心は、一体どこにあるのだろうか?」をテーマに、インドネシア、インド、ベナン共和国、ペルー、モンゴル、日本で撮影した作品約60点で構成された写真展となります。
広大な草原、標高5000メートルを超す山々、茶褐色の乾燥した大地。我々が普段生活している世界とは全く異なる風景のなかで、独自の価値観や伝統を大切にしながら生きる人々を捉えた写真たち。彼らの目線と対峙するとき、本写真展のテーマである「世界の中心」についての疑問が、鑑賞者のなかに湧き上がります。写真のなかでこちらを見つめる人々の視線と目が合うと、私達が信じる世界の中心が揺らぎ、世界の見え方が大きく転換します。
写真展より
“世界は我々を中心に回転しているのか、それとも彼らを中心に回転しているのか。
私達はいま一度、天動説と地動説の論争をやり直す時期に来ているのかもしれない”
写真集「Boundary | 中心」
出版社:青幻舎
判型:A5 210x148x31mm
ページ数:384ページ
写真点数:約250点
価格:¥6,600(税込)
キヤノンギャラリー銀座
期間:2025/12/09〜12/24 10:30-18:30 入場無料
休館日:日・月・祝日
ギャラリートーク
会場:キヤノンギャラリー銀座
日時:
2025/12/13 14:00-14:45
2025/12/20 14:00-14:45
キヤノンギャラリー大阪
期間:2026/02/17〜02/28 10:00-18:00 入場無料
休館日:日・月・祝日
竹沢うるま(Uruma Takezawa)
1977年生まれ。出版社スタッフフォトグラファーを経て、2004年独立。2010年から2012年にかけて1021日103カ国を巡る旅を敢行し、写真集「Walkabout」(小学館)と旅行記「The Songlines」(小学館)を発表。雑誌や広告の撮影をしながら、写真集と写真展において自身の作品発表を継続的に行っている。2015年NYで開催された写真展「Land」は現地メディアに多く取り上げられ、評価を得る。最新作はアイスランドの大地を捉えた「Boundary|境界」(青幻舎)。
世界各地を旅しながら写真を撮り、主なテーマは「大地」。そこには大地の一部として存在する「人間」も含まれる。第三回ナショナルジオグラフィック写真賞グランプリ受賞。大阪芸術大学客員教授。
「うるま」とは沖縄の言葉でサンゴの島を意味し、写真を始めたきっかけが沖縄の海との出会いだったことに由来する。
https://uruma-photo.com/



- ギャラリー名
キヤノンギャラリー銀座
- 住所
東京都中央区銀座3-9-7 トレランス銀座ビルディング1F
- 開館時間
10:30~18:30(日・月・祝休館)
- アクセス
東京メトロ 都営地下鉄 東銀座駅 徒歩2分 銀座駅 A12出口 徒歩2分
- URL








