TOPNEWS & REPORT野町和嘉写真展「サハラ SAHARA THE ETERNAL」

#NEWS & REPORT 野町和嘉写真展「サハラ SAHARA THE ETERNAL」

2026年10月30日〜11月26日

野町和嘉写真展「サハラ SAHARA THE ETERNAL」

野町和嘉写真展「サハラ SAHARA THE ETERNAL」が、富士フイルムフォトサロン東京で開催される。

開催概要
果てしなく広がる砂と岩からなる荒涼たる大地。湿潤な気候の日本からは、想像を絶する極乾の世界。1972年、ヨーロッパから車でアフリカへ向かい、初めて砂漠に足を踏み入れた野町氏は、サハラと衝撃的な出合いをしました。その後数カ月単位のサハラ滞在を繰り返しながら撮影した中から、本展ではモノクローム写真を中心に展示します。

野町氏の「サハラ」作品は、1977年にイタリアで出された写真集『SAHARA』をはじめ、日、仏、英、米、独、蘭などで国際出版され、世界的な評価を得ました。その後2018年までに14回、サハラ取材は延べ900日に及びます。

砂漠の遊牧民や、オアシス、モロッコの山間に暮らす人々の間に深く分け入り、過酷な自然環境の中で独自の文化を受け継ぐ姿を捉えた作品群。また、紀元前7000年から数千年の間、サハラ一帯は緑に覆われた湿潤地であり、豊かな暮らしが営まれていたことを示す、岩に描かれた無数の壁画群。サハラに魅せられ、乾燥の大地を肌で感じとった野町氏の圧倒的な作品をご覧ください。今、あらためて光と影が織りなすモノクローム写真の魅力を伝える写真展です。野町氏はドバイ首長国「2026年HIPA国際写真賞功労賞」を受賞。本展は同賞の受賞を記念して開催いたします。

野町和嘉/Kazuyoshi Nomachi
1946年高知県生まれ。杵島隆に師事した後、1971年にフリーの写真家となる。1972年サハラ砂漠への旅をきっかけにアフリカの乾燥地帯の取材を始め、ナイル川流域、エチオピア、アラビア半島、チベット、アンデス、ガンジス川流域などを長期取材。荒々しい自然と向き合って生きる人々の祈りと暮らしを捉え、国内外の雑誌に発表、多くの写真集が国際共同出版される。
土門拳賞、芸術選奨文部大臣新人賞、紫綬褒章など受賞多数。ドバイ首長国「2026年HIPA国際写真賞功労賞」を受賞。
https://www.nomachi.com/

野町和嘉写真集「サハラ SAHARA THE ETERNAL」
写真展に合わせて発売予定。予定価格6,600円 (税込)

砂丘を越える遊牧民 アルジェリア 1979年
撮影:野町和嘉 ©Kazuyoshi Nomachi

ギャラリー名

富士フイルムフォトサロン 東京 スペース1・2・ミニギャラリー

住所

東京都港区赤坂9-7-3(東京ミッドタウン ミッドタウン・ウェスト1F)

開館時間

10:00~19:00(最終日14:00まで)
※11月21日〜11月23日は臨時休館

アクセス

東京メトロ 日比谷線 六本木駅 徒歩5分

URL

https://fujifilmsquare.jp/

野町和嘉写真展「サハラ SAHARA THE ETERNAL」

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