表参道のGYRE GALLERYで開催中の高木由利子写真展「chaoscosmos (カオスコスモス)vol.2 -sakura-」を観た。
その印象を「note」に書きました。
ポイント
1「桜」=「カラー写真」がほとんどだが、作品はモノトーンがメイン。
2「桜」=「大木」「花のクローズアップ」が多いが、花が枯れ落ちた部分に注目
3 「花びら」ではなく「粒子の集合体」的な捉え方
4 和紙や光沢紙、漆喰の板など様々な素材にプリント
5 作品を床にべた置き(一点だけ)
TOPEDITOR'S BLOG高木由利子写真展「chaoscosmos vol.2 -sakura-」に思う。「無秩序の自然現象」を捉えるマクロ的視座
2024年4月12日
表参道のGYRE GALLERYで開催中の高木由利子写真展「chaoscosmos (カオスコスモス)vol.2 -sakura-」を観た。
その印象を「note」に書きました。
ポイント
1「桜」=「カラー写真」がほとんどだが、作品はモノトーンがメイン。
2「桜」=「大木」「花のクローズアップ」が多いが、花が枯れ落ちた部分に注目
3 「花びら」ではなく「粒子の集合体」的な捉え方
4 和紙や光沢紙、漆喰の板など様々な素材にプリント
5 作品を床にべた置き(一点だけ)
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