写真特化型クラウドファンディングサイト「IMA FANd」

 
アマナは、2014年10月31日より、雑誌「IMA」を発行するIMAメディアプロジェクトにおいて、写真特化型クラウドファンディング「IMA FANd(イマファンド)」を開始した。

第1弾は「写真家・若木信吾 15年間撮り続けた幼なじみ『英ちゃん弘ちゃん』写真集制作プロジェクト」。

出版不況と呼ばれる中、フォトグラファーが出版社を通じて写真集を制作・販売するハードルが、年々高くなってきている。クラウドファンディングを活用することで、写真集制作のハードルを下げる試み。
特長は投資した金額によって、何らかのサービスや商品が得られること。

若木さんの写真集に関しては、2014年12月1日現在、目標額をすでにクリアしている。
(支援募集期間: 10月31日~12月18日)
今後、どういう作家のプロジェクトが提案されるのか注目したい。


●「IMA FANd」について
「写真を愛する人と共に新たなコンテンツを創出する」をコンセプトに、これまで培ってきた写真家や写真コンテンツのネットワーク、雑誌「IMA」の読者やコンセプトストアなどの資産を活用し、写真集の出版や個展開催プロジェクトなどの起案コンテンツを集め、支援を通じてフォトグラファーとつながることができる場を提供する。

●第1弾プロジェクト概要
プロジェクト名: 写真家・若木信吾 15年間撮り続けた幼なじみ「英ちゃん弘ちゃん」 写真集制作プロジェクト
URL: https://greenfunding.jp/imafand!/projects/917
支援募集期間:10月31日~12月18日
目標金額:50万円(目標金額を達成することで支援が可能となる)
支援金ごとのリターン例:
3,000円|制作過程の未公開動画、特別ポストカード(3枚)他
12,000円|完成した写真集(名前入り)他
100,000円|故郷浜松でプライベート撮影同行プラン他
1,000,000円|若木信吾によるあなたのポートレート写真集制作他 等
 
■クラウドファンディングについて
クラウドファンディングとは、不特定多数の人が、特定のプロジェクトや目的、志などを持つ人々や組織に賛同し、それらの活動に必要な資金提供や協力などを、インターネットを活用して行う仕組み。
金銭的リターンを得る「投資型」、リターンを求めない「寄付型」、金銭以外のモノやサービスなどを得る「購入型」の3種類があるが、「IMA FANd」では「購入型」のみ取り扱う。なお、本取り組みは株式会社ワンモアとのパートナー関係のもと運営される。