資生堂「Les Parfums Japonais ―香りの意匠、100年の歩み―」が、資生堂ギャラリーで開催されている。

これは、銀座から文化を発信するプロジェクト「BEAUTY CROSSING GINZA」の一環として「商品の芸術化」をめざした資生堂の香水瓶展。

初代社長の福原信三氏が憧れたパリの芸術文化の一端を示すフランスの香水瓶とともに、福原氏自ら手がけた初期の資生堂の香水瓶と「商品の芸術化」の精神を受け継ぐ現代の香水瓶約40点が展示されている(写真:金澤正人)。

なお、同時期に資生堂銀座ビルでは、戦後から現代に至る資生堂製品の香水瓶(約50点)、SHISEIDO THE GINZAでは、「セルジュ・ルタンス」の香水瓶、資生堂パーラービル(東京銀座資生堂ビル)では、「現代詩花椿賞」の受賞者に贈呈された特製香水入れを展示している。
 

展示会風景


資生堂香水 「花椿」 1917年


資生堂香水 「梅」 1918年


資生堂香水 「セレナーデ」 1934年
 
Photo:金澤正人
 

展示会情報

資生堂ギャラリー
http://www.shiseidogroup.jp/gallery/exhibition/future/

ギャラリー名
資生堂ギャラリー
住所
東京都中央区銀座8-8-3
東京銀座資生堂ビル地下1階
開館時間
平日 11:00~19:00 日曜・祝日 11:00~18:00
月曜休(月曜日が祝日にあたる場合も休館)
入場無料
アクセス
東京メトロ 銀座線 丸の内線 徒歩5分
JR 新橋駅 徒歩5分