マーカス・クリンコ写真展「David Bowie Unseen」が、GALLERY SPEAK FORで開催される。

著名なミュージシャンやアーティストの撮影を手がけるマーカス氏。本展は、デヴィッド・ボウイの死をきっかけに発起された、世界巡回展の一環。

紹介文
ビヨンセやレディー・ガガ、ジェニファー・ロペス、ブリトニー・スピアーズなど、時代を彩るアーティスト、ファッション・アイコンたちの洗練されたビジュアルイメージづくりを手がけてきた、マーカス・クリンコ氏。国際的なハープ奏者としての活躍の後にフォトグラファーへ転向したという異色のキャリアですが、名スタイリストのイザベラ・ブロウ、元「インタビュー」誌のイングリッド・シシーらに重用され、セレブリティ・ポートレートの第一人者のひとりとして注目されるようになりました。
なかでも、デヴィッド・ボウイとイマン夫妻との親交は特別で、アートブック「I am Iman」(2001年)のための撮影を依頼された後、ボウイの25枚目のアルバム「Heathen」(2002年)のジャケット写真も手がけ、「20世紀で最も影響力のあるアーティスト」と言われた男の、結果的に生涯最後となったワールドツアーをビジュアル面からサポート。その後も互いに敬意を持ちながらコラボレーションを続けてきました。
本展は、2016年1月のボウイの死を受けてクリンコ氏によって発起され、マイアミを皮切りに、バーゼル、ハリウッド、パリなど世界中を巡回している同名展を東京でも開催するものです。「Heathen」リリース前後に撮られた未公開のポートレートを中心に構成。洋の東西や時代を超えた深いイマジネーションを音楽と視覚で具現化し続けたボウイのオーラを余すところなく伝える、ドラマティックで優美な作品ばかりです。当時のフィルムをスキャンし、富士フイルムの細密なクリスタルプリントで作品化した約20点を展示し、会期中のみ限定にて販売いたします。また、デスクトップ用のミニプリントも合わせて販売いたします。

マーカス・クリンコ(Markus Klinko)フォトグラファー / ディレクター
スイス生まれ。クラシックハープ奏者としての国際的な活動の後、手の負傷をきっかけに1996年、ファッション・フォトグラファーへ転向した。「Vogue」「Vanity Fair」「GQ」などで活躍。2002年にデヴィッド・ボウイのアルバム「Heathen」の
ジャケット撮影を手がける。その他、ビヨンセ、レディー・ガガ、ブリトニー・スピアーズなど数多くのセレブリティたちを撮影している。ナショナル・ポートレート・ギャラリー(米・ワシントンDC)や、オペラギャラリー(モナコ)などにプリント収蔵。
https://markusklinko.format.com

展示会風景

展示会情報

GALLERY SPEAK FOR
http://www.galleryspeakfor.com/

ギャラリー名
GALLERY SPEAK FOR
住所
東京都渋谷区猿楽町282-2 SPEAKFOR 2F
開館時間
11:00~19:00(最終日のみ18:00まで)
木曜日休
アクセス
東急東横線 代官山駅 徒歩5分