ジム・マーシャル写真展 「The Haight: Love, Rock and Revolution」が、ライカギャラリー東京で開催されている。

これはライカ銀座店、およびライカギャラリー東京のオープン10周年記念企画展。ライカギャラリー東京では「ザ・ローリング・ストーンズ」を撮影した作品を、ライカギャラリー京都では「ザ・ビートルズ」の作品を中心に5月20日より開催中。

紹介文
ジム・マーシャルは、ジャニス・ジョプリン、ジミ・ヘンドリックス、ボブ・ディラン、エリック・クラプトン、カルロス・サンタナ、スティービー・ワンダー、アレサ・フランクリンなど、アメリカのロック史に名を残すミュージシャンたちの姿を捉えてきました。ザ・ビートルズのライブや、ザ・ローリング・ストーンズそしてザ・フーのツアーにも密着するなど、さまざまな瞬間をカメラにおさめ続けてきました。その彼が仕事で常に愛用していたのが、ライカのカメラです。
ジム・マーシャルは1972年にザ・ローリング・ストーンズの全米ツアーに同行し、伝説的なコンサートはもちろん、舞台裏やツアー中のプライベートな瞬間の数々を切り撮りました。また、ザ・ビートルズは1966年8月にサンフランシスコのキャンドルスティック・パークで最後のコンサート活動となる公式ライブを開催しましたが、マーシャルはこの歴史的なコンサートでバックステージに入ることを許された、ただ一人の写真家でした。
ジム・マーシャルは1936年にシカゴで生まれ、サンフランシスコで育ちました。この地で勉学のかたわら、地元のミュージシャンと交流を図りながら撮影の腕を磨き、2010年3月に他界するまで、偉大なミュージシャンたちの姿を捉
え続けてきました。彼の作品の中でも代表的なものが、ヘイトストリート(Haight Street)を撮影した写真の数々です。
マーシャルはヒッピーの発祥地としても知られるサンフランシスコのヘイトアシュベリー地区でダンスを踊るヒッピー、恋人たち、反戦活動の活動家など数多くのヘイトストリートの日常を撮影しました。
自然光での撮影を好むマーシャルは、多くのミュージシャンにも肉薄し、作為的なポーズや費用をかけた演出を廃した写真をモットーにしてきました。その結果、彼の写真は伝説的なポートレートとなり、ロックシーンを記録する代表的な写真家の一人に数えられるようになったのです。
 
ライカギャラリー京都 (ライカ京都店2F)
開催期間:2016年5月20日〜9月1日
住所:京都市東山区祇園町南側570-120
展示内容: 「ザ・ビートルズ」を撮影した作品を中心に15点を展示。
http://bit.ly/1RvoisH

展示会風景


ライカギャラリー東京 展示作品 ©Jim Marshall Photography LLC


ライカギャラリー京都 展示作品 ©Jim Marshall Photography LLC

展示会情報

ライカカメラジャパン
https://jp.leica-camera.com/

ギャラリー名
ライカギャラリー東京
住所
東京都中央区銀座6-4-1 東海堂銀座ビル2階
開館時間
11:00-19:00 日・月休
アクセス
東京メトロ銀座線 銀座駅徒歩3分