ガーディアン・ガーデンでは、個展開催の権利をかけた公募展、第14回写真「1_WALL」展を開催する。

ポートフォリオ審査による一次審査と、一対一で審査員と対話をする二次審査を通過したファイナリスト6名が、一人一壁面を使って作品を発表するグループ展で作品を発表する。

会期中の5月17日には、グランプリを決定する公開最終審査会を開催。一般見学者にも公開される、ファイナリストによるプレゼンテーションと審査員による議論を経て、グランプリが決定する。
グランプリ受賞者には1年後の個展開催とパンフレット制作の権利が贈られる。
 
第14回審査員:飯沢耕太郎、鷹野隆大、百々新、菊地敦己、高橋朗。

展示会風景


佐藤麻優子
1993年生まれ。桑沢デザイン研究所中退。
「ただただ」
取り残されて、毎日を繰り返している。つまらない。
どうしたらいいのかわからない。


稲川有紀
1991年生まれ。名古屋学芸大学大学院修了。
「STAND HERE」
その場に馴染み浸透していき、風景の一部になる。
それでも微かに残ってしまう、消えて行くことができずに漂うもの。


馬込将充
1993年生まれ。武蔵野美術大学映像学科卒業。
「月で会いましょう」
夢に見た未来はやって来なかった。うんざりするような出来事ば
かりの世界でそれでも欲や理想を抱き、けれどやっぱりそれは幻
想で、目の前にある現実を生きている。
 

光岡幸一
1990年生まれ。東京藝術大学大学院修了。
「たしかなものたちへ」
自分にとって写真とは見えない街を歩くための足であり、忘れられた街路樹に触れるための手である、、、、、、とか言って!!!!!!!!!
 

小野峰靖
1989年生まれ。
「忘失」
目の前の情景を無責任に物質化できる写真の機能を"忘失のメディア"とみなして取り扱っている。
 

林大鉉 Deahyun Im
1991年生まれ。京都工芸繊維大学造形工学課程卒業。
「写真あるいは困難な存在のために」
あなたがそこに存在しているという現象に、僅かな否定を私が感じているのなら、その不在の一切を、私は受け入れなければならないのです。
 

展示会情報

ガーディアン・ガーデン
http://rcc.recruit.co.jp/

ギャラリー名
ガーディアン・ガーデン
住所
東京都中央区銀座 7-3-5 ヒューリック銀座7丁目ビル(リクルートGINZA7ビル)B1F
開館時間
11:00~19:00
日曜休館
アクセス
東京メトロ銀座線銀座駅より徒歩5分