徳田竜司写真展「つくりもの」が、America-Bashi Galleryで開催される。

デジタル時代ならではの「つくられた写真」。完成度を高めることで、非現実と現実の境界が曖昧になり、「本物のように見えるつくりもの写真」がリアリティを帯びてくる。

ステートメント
写真の特徴の一つに記録するということがあります。これは、カメラが見たままの世界を嘘偽りなく像として捉えることができるからです。しかし、写真に写っている世界は決して現実のものとは限らないのも事実です。デジタルが普及した現代では、写真の中をいとも簡単に曲げることも・消すこともあるいは増やすこともできるようになりました。
現実を加工することができる、これもまた新たな写真の特徴の一つだと思います。一枚の写真を撮るのに一秒もかかりません。しかし、そんな写真を1日2日、あるいは1ヵ月かけてつくりました。写真でしか表現できない「つくりもの」の世界を紹介します。

徳田竜司
1986年 宮城県仙台市生まれ。
2010年 横浜国立大学 工学部卒業。
2012年 東京ビジュアルアーツ 写真学科卒業。
2014年 amanagroup ㈱ アキューブ在籍。
2015年 市川森一と共に初台にスタジオを構え、独立。
http://www.ryujitokuda.com/

展示会風景


 

展示会情報

America-Bashi Gallery
http://americabashigallery.com

ギャラリー名
America-Bashi Gallery
住所
東京都渋谷区恵比寿南1-22-3-1F
開館時間
12:00〜20:00 (土日は14:00から、最終日は17:00まで)
会期中無休
アクセス
JR山手線・埼京線「恵比寿」駅(東口)より徒歩5分