「Coming into Fashion コンデナスト社のファッション写真でみる100年」が、シャネル・ネクサス・ホールで開催される。

1909年、「ヴォーグ」誌を買収して、出版人としてスタートを切ったコンデ ナスト氏。そこから数々の著名な写真家が育っていき、世界各国版ヴォーグを始め、数々の雑誌で人々に影響を与えた。

本展は、ニューヨーク、パリ、ロンドンおよびミラノのコンデナスト社のアーカイブから、厳選されたオリジナルプリントと実際の雑誌を展示。

ホルスト P ホルスト、アーウィン ブルーメンフェルド、ギイ ブルダン、ヘルムート ニュートン、ブルース ウェーバー、ピーター リンドバーグ、ティム ウォーカー等、多くの著名な写真家たちが、彼らのキャリアをスタートさせた時期に、コンデナスト社の誌面を通して発表してきた貴重な作品の数々が観られる。

紹介文
1911年アメリカの偉大な写真家エドワード スタイケンが、おそらくファッション写真としては初めて作品を撮影して以来、ファッション写真は優れた写真家たちによってアートの域に高められていきました。今日、ファッション写真は、世界中の権威ある美術館や博物館で展示され、ギャラリーやオークションハウスでは高値で取り引きされています。また、出版社からは優れた作品を集めた新刊写真集が毎年出版されています。
ここに至る過程の中で、優れたファッション写真の写真家たちは、どのようにしてそのキャリアをつかみ、ファッション史のみならず写真史にも名を刻んでいったのでしょうか。そのきっかけの多くを100年以上にわたり、コンデナスト社は主要誌である『VOGUE』を中心につくりだしてきたのでした。

企画・協力 Foundation for the Exhibition of Photography
http://www.fep-photo.org/

展示会風景


John Rawlings, American Vogue, March 1943 ©1943 Condé Nast
 

Deborah Turbeville, American Vogue, May 1975 ©1975 Condé Nast
 

Sølve Sundsbø, Love, Spring/Summer 2011 ©Sølve Sundsbø/Art + Commerce
 

Clifford Coffin, American Vogue, June 1949 ©1949 Condé Nast
 

Guy Bourdin, French Vogue, February 1955 ©Estate of Guy Bourdin. Reproduced by permission of Art + Commerce

展示会情報

シャネル・ネクサス・ホール
http://www.chanel-ginza.com/nexushall/

ギャラリー名
シャネル・ネクサス・ホール
住所
東京都中央区銀座3-5-3
シャネル銀座ビルディング4F
開館時間
12:00~20:00(入場無料・無休)
アクセス
東京メトロ 銀座駅 A13出口から徒歩1分