河野鉄平写真展「風と光の行く手」が、ポーラ ミュージアム アネックスで開催される。

カメラ雑誌への寄稿やカメラ書籍の執筆も多数行なっている河野さん。これまで撮りためてきた日本の風景写真を展示する。
主に八重山、江ノ島、吉祥寺、日光、北海道網走あたりの写真を中心に34点を厳選。

大全紙を中心に額とパネルでの展示を予定。本展の写真は全てフィルムで撮影した銀塩プリントとなる。

ステートメント
光を追いながら写真を撮るのが好きだ。
わたしにとって写真は、光を鑑賞し、吟味したその先にあるものだ。
目で見たものをより写真的なものへ。
光は常に空間を包み、写真の中で永遠さを得る。
撮るものを得るために、光はその場に存在し、横たわっているのだ。
これは風景を撮るときも、人を撮るときも共通した、
わたしなりの写真に対するアプローチの仕方だ。
シンとしたその風景を見ながら、わたしは空間と光の深さを押し量る。
わたしにとって風景を巡る旅は、まだはじまったばかりのようだ。
ここからわたしはスタートする。
何気ない情景の底から、光を掬い、自分の感情をも掬い上げていきたい。

展示会風景

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展示会情報

ポーラ ミュージアム アネックス
http://www.pola.co.jp/m-annex/

ギャラリー名
ポーラ ミュージアム アネックス
住所
東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階
開館時間
11:00〜20:00 (入場は19:30まで)
無料
アクセス
東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅 」7番出口すぐ