フッと訪れた少し遠めの散歩道。日々のサークルから離れながら戻りながら光を拾い集めている。1:1のフレームの中、光のバランスを感じながら。

夏の終わりに訪れた軽井沢のショップのウインドー。店のプレートでも貼ってあったのか。空っぽの店内、白い貼り後がフレームの様に残されていた。
新たにフレームに入ってくる光に期待しながらの一枚。

旅より戻って築地の寿司屋の壁。突如作られた駐車場が不思議な光を魅せてくれる。

雪残る安曇の一日。スッキリとした晴天に雪解けが進む。雪の写真は撮れなかったけど一足先に春を感じた。

その椅子に腰掛けてみたいような見るだけで十分なような、東尋坊の椅子。

海は荒れ模様であった。

長旅の疲れを癒している船に東京湾で出会う。インドよりやって来たようだ。港でふらつきながらその船の横顔に航海の波に数を感じる。

カメラを携えての独歩は淡々と自分の撮影サイクルの一部になりながら進行中。縦横なしの考えなしで光を感じるまま更に進行中。


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