また間が空きました。それなのにいきなり宣伝です。ご縁があり6・28まで個展を開く事になりました。実は本心のところ、写真展、個展に対して何の興味もなく、自分の人生で予定もしていませんでした。

尊敬する写真家でも写真展する人もいればしない人もいる。作品撮りする人もいればしない人もいる。それはそもそも個々の活動の違いなのでしょう。だからこそ写真展という物は興味が無ければ無縁の物であると思います。そして自分には全く無縁で、考えた事もない写真展。

だからこそ本当に単純な疑問です。写真展を開く人は"なぜ写真展をするのか?"

その答えが本当に解らない。

マーケティングの一種?
伝える事があるから?
表現方法?
自己顕示欲?
写真家としての使命?
趣味?
単なる興味?
夢?
自己開催のお誕生日会のノリ?


お金もかかる、ストレスもかかる、時間もかかる、神経も使う、沢山の人の助けを借りる。 
ここまでして何故わざわざ写真展をするのだろう。

私は自らが行なう大きな行動に対して、意味がないと動かないタイプの人間です。しかし、今回の個展を開くという行動はあまり自分の中に意味を持たしていない初めてに近い大きなアクションです。

全く解らないまま今、準備を終え展示がスタートしました。正直、始まるまでなんの徳にもならないであろうこの個展を、バラしてかかる金額で海外へ家族旅行としけこみたい気分で一杯でした。

「人はなぜ写真展をするのか?」の自分なりの答えを見つけるためにやっている。もう一つのモチベーションがお世話になっている方々や迷惑かけてる方々にお声かけして"自己開催の誕生日会"のノリに近くなっている。

実際に始まってみると、予想を超える程の多くの方々がいらしてくれて驚いているのと、自分の写真なんかよりもお世話になった方々が来てくれて、嗚呼、僕はこの人からはこんなご恩を、嗚呼、この人からはチャンスをいただいたんだと雑談かわしながらしみじみ感じております。

終わるまで何故人は写真展をするのか?の答えは出さないようにしていますが、今とてもいい時間を過ごせております。28日までやっております。

あとの期間が短くなっておりますが、もしもお時間あれば是非お越し下さい。

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会場:ソノ アイダ#1
住所:東京都世田谷区池尻 2-7-12 B1
会期:2015年6月19日(金)〜6月28日(日)
12:00~19:00

三宿のアンティークショップGLOBEの地下にあるSUNDAY CAFEの隣になります。

宜しくお願いいたします。


展覧会情報
http://shooting-mag.jp/news/exhibition/00997.html